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「店頭」から「地域」へ。株式会社アペックスは地域の医療・健康をサーポートする薬局です。

TEL. 03-3472-2562

〒140-0002 東京都品川区東品川3-18-3

かかりつけ薬局/健康相談NEWS&FAQ

「かかりつけ薬局」から「かかりつけ薬剤師」へ

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なぜ「かかりつけ薬局」の必要性が注目されているのでしょう。

「かかりつけ薬局」とは,薬に関する相談や処方箋調剤での薬の一元管理などを行い、薬の重複投与や飲み合わせ、健康食品などとの相互作用など体質や症状を含めた薬の情報提供をしてくれる薬局を意味します。



「かかりつけ医」が健康管理や万が一病気になったときのサポートだとすれば、「かかりつけ薬局」は
薬の飲み合わせなど、薬の面から健康管理をサポート
します。




かかりつけ薬剤師

「患者様一人ひとりに向き合って」薬剤管理・健康面のサポートをお手伝いします。
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もちろん、治療行為は医師でなければできませんが、薬の副作用があるかないかを調査するのに聴診器で音を聞いたり、血圧計などの医療器具を使って患者の健康状態をチェックすることはできます。
またOTC医薬品での回復が可能である軽い病状へのアドバイス・健康食品の紹介、逆に症状に応じての病院への受診勧奨なども相談できます。

かかりつけ薬剤師とは、以下の要件をすべて満たす保険薬剤師
@勤務経験が下記を3項目を満たすこと
 ア)保険薬剤師として3年以上の薬局勤務経験
 イ)当該薬局に週32時間以上勤務
 ウ)当該薬局に6カ月以上在籍
A 薬剤師認定制度認証機構が認証している研修認定制度等の
 研修認定を取得していること
B医療に係る地域活動の取り組みに参画していること

健康サポート

私たちがめざす薬局は、処方箋が無くても気軽に立ち寄れる”コミュニティー薬局”
病院でもらった「処方箋」を調剤し薬をもらう所と思いがちですが、
アペックスでは転勤は基本ありません。それは患者さんと向き合うスタッフ一人ひとりが「薬局の顔」だから。地域の方々が、健康・医療・福祉などで、不安や疑問を抱いたとき、まず初めに相談していただけるような身近な存在でありたいと考え、薬剤師だけでなく、管理栄養士・医療事務もイベントや研修に取り組んでいます。

簡易血液検査
かかりつけ薬局イメージ

血糖値、コレステロールなど気になっているけど…という方、
最近血液検査を受けていない方、
検査に行く時間がなかなかとれない方など、
ヘモグロビンA1cや中性脂肪、悪玉/善玉コレステロールの数値を測定できます。
店頭での血液検査は、「生活習慣病の早期発見・早期治療の足掛かり」につながります。
※検査方法は薬剤師のアドバイスのもとで専用の採血キットを使って、お客様ご自身で微量の血液を採取していただきます。
※設置店舗は、品川地区:青横ファーマシー薬局・青横ファーマシー薬局大井町店、新小岩地区:上平井クリーン薬局

認知症サポーター研修研修会イメージ

厚生労働省「認知症を知り地域をつくるキャンペーン」の一環として「認知症サポーター養成講座」をアペックス全体会議で受講しています。認知症の方やそのご家族が安心してご来店頂けるよう、全店に認知症サポーターを配置しております。
「認知症サポーター」とは?
認認知症についての知識を正しく理解し、認知症の方や家族に対して、日常生活の中で困っているのを見かけた時に、声をかける等、温かい目で見守り、できる範囲で手助けをする人のことを言います。
認知症サポーターは、目印として「オレンジリング」をつけています。

心肺蘇生やAED研修
AEDイメージ

東京消防庁の指導の「普通救命講習」をアペックス全体会議で定期的に受講しています。
※普通救命講習とは、心肺蘇生やAED、異物除去、止血法などを学ぶ講習会です。

各店舗にを講習を修了したスタッフを配置することで、万が一の災害や事故に心肺蘇生やAED使用、けがの手当など、応急手当ができる体制で地域医療に貢献します。





健康サポート教室
健康教室イメージ

「地域のコミニティ薬局」として管理栄養士と薬剤師がコラボで健康相談
高血圧や糖尿病などの疾患だけでなく、熱中症予防や冷え性対策など、季節的な注意点も患者様とディスカッションしながらサポートしています。

地域包括支援センターへ出張してお薬や栄養についての講演、またデイサービスや高齢者住宅などでのカルチャ教室としての活も行っています。


自己測定機器の紹介
患者さん自身が血糖値などを知るメリットは多く、早期発見・早期治療につながります。ご自宅で測れる検査キット、郵送で診断してくれる測定サービスなども普及しています。当グループの薬局で購入できる医療機器・検査機器を紹介します。
※商品によっては取り寄せの商品もございますので、ご了承ください。

 血糖測定器・ランセット
 尿試験紙・尿糖計
 血圧計・体温計
 体組成計・歩数計

相互作用<薬や健康食品との飲み合わせ>

飲み合わせや副作用などは薬同士と思いがちですが、実はサプリメントや食べ物とも相互作用があります。
たとえば、病院で処方される「ワーファリン」は血管の中で血液が固まらないように予防する薬ですが、
ビタミンKを多く含む「納豆」、「クロレラ」との摂取併用はワーファリンの効果を弱めるとして摂取
禁止は有名な話ですが、「納豆菌の配合された整腸薬」なども注意する必要があります。


持病やアレルギー、使用中の薬、妊娠の有無を問診されるのは、そのような「禁忌」や「相互作用」を避けるという重要な意味があるのです。

※回答は、「Q・・・」をクリックしてください

 「禁忌」と「相互作用」とは何ですか?
  • 「禁忌」とは、ある条件の人に使用できない薬があります。たとえば、ある病気の人、ある種の薬を飲んでいる人、あるいは妊娠中の女性に使用できないことがあります。大きく分けると、
     @病気 禁忌薬・・・特定の病気や病歴などにより使用できない薬
        → その病気を悪化させたり、重い副作用を起こす可能性がある。

     Aアレルギー 禁忌薬・・・ある薬もしくは同系の薬にアレルギーや過敏症のある人に禁止される薬
        → ショックやアナフィラキシー、喘息発作、血管浮腫など激しい症状を起こすおそれがある。

     B併用 禁忌薬・・・飲み合わせの悪い薬を飲んでいる人に禁止される薬
        → 薬物間相互作用により、作用の減弱、副作用の増強などの悪影響を及ぼすおそれがある。

     C妊婦 禁忌薬・・・妊娠中およびその可能性のある女性に禁止される薬
        → 発育不良、流産、場合によっては奇形など、おなかの赤ちゃんに悪い影響をおよぼすおそれがある。
  • 「警告」とは、薬の処方にあたっての最大級の注意喚起事項です。
    使用法を誤れば重大な事態を招きかねません。医師や薬剤師はこれを遵守しなければなりません。
    警告は、添付文書の冒頭部分に赤字赤枠で記載されています。

    「そんなこわい薬をもらったら・・」と心配に思うかもしれません。しかし禁忌や警告があるからといって、こわい薬、悪い薬ということではありません。
    医師・薬剤師から副作用や注意点をよく聞いておき、正しく使用することで安全性が高まります。
  • 「相互作用」とは、医薬品と医薬品、または医薬品と健康食品や食品などとの飲み合わせにより、医薬品の効果が予想以上に強く現れたり、逆に期待した効果が得られなくなり、影響を及ぼすことを言います。
    食品の場合、通常の摂取量なら問題ないケースも多いですが、継続的に摂取する事で影響を及ぼす食品もありますので、注意は必要です。


 既往歴がある方がOTC医薬品(市販薬)購入の際に注意する一例

※OTC医薬品の添付文章を基に作成しています。下記の注意点は併用した際の一例です。

疾患名 対応 OTC薬
てんかん  慎重 鎮咳去痰薬・鎮うん薬(乗り物酔い)・胃腸薬
 心臓病 禁忌 鼻炎用内服薬(プソイドエフェドリン類含有)・眠気防止薬(カフェイン含有)
慎重 風邪薬・解熱鎮痛剤・鎮咳去痰薬鼻炎用内服薬・鼻炎用点鼻薬・アレルギー用薬・胃腸薬・止瀉薬・便秘薬・浣腸薬・ぢ疾用薬(内服・外用ともに)・婦人薬
高血圧 禁忌 鼻炎用内服薬
慎重 風邪薬・解熱鎮痛剤・鎮咳去痰薬鼻炎用内服薬・鼻炎用点鼻薬・アレルギー用薬・胃腸薬(整腸薬除く)・止瀉薬・便秘薬・浣腸薬・ぢ疾用薬(内服・外用ともに)・婦人薬
ぜんそく 禁忌 風邪薬(成分によらず)・解熱鎮痛薬(成分によらず)・外用鎮痛消炎薬(インドメタシン)
慎重 胃腸薬(ベタネコール塩化物)
胃・十二指腸潰瘍 慎重 風邪薬・解熱鎮痛薬・胃腸薬(ベタネコール塩化物)
胃潰瘍 禁忌 眠気防止薬(カフェイン)
肝臓病 慎重 邪薬・解熱鎮痛薬・鼻炎用内服薬・内服ぢ疾用薬・駆虫薬
腎臓病 慎重 風邪薬・解熱鎮痛薬・生薬鎮静薬・鎮咳去痰薬・鼻炎用内服薬・アレルギー用薬・胃腸薬・止瀉薬・便秘薬・内服ぢ疾用薬・外用ぢ疾用薬・婦人薬
糖尿病 禁忌 鼻炎用内服薬(プソイドエフェドリン類含薬)
慎重 風邪薬・解熱鎮痛薬・鼻炎用内服薬・鼻炎用点鼻薬・アレルギー用薬・外用ぢ疾用薬
甲状腺機能障害 禁忌 鼻炎用内服薬(プソイドエフェドリン類含薬)・眠気防止薬(カフェイン)
慎重 風邪薬・解熱鎮痛剤・鎮うん薬(乗り物酔い)・鼻炎用内服薬・鼻炎用点鼻薬・アレルギー用薬・胃腸薬・止瀉薬・外用ぢ疾用薬
緑内障 慎重 風邪薬・解熱鎮痛剤・鎮うん薬(乗り物酔い)・鼻炎用内服薬・鼻炎用点鼻薬・アレルギー用薬・胃腸薬・止瀉薬・内服ぢ疾用薬・外用ぢ疾用薬・点眼薬
貧血 慎重 駆虫薬
著しい栄養障害 慎重 駆虫薬
前立腺肥大症による排尿困難 禁忌 鼻炎用内服薬(プソイドエフェドリン類含薬)
透析療法を受けている人 禁忌 アルミニウム含有剤(胃腸薬)



 OTC医薬品と医療用医薬品の相互作用の一例

※OTC医薬品の添付文章を基に作成しています。下記の相互作用は、起こる可能性の一例です。

次の分類にジャンプする場合は、【分類】をクリックしてください

@解熱鎮痛・風邪薬  A風邪薬(アレルギー用薬・鼻炎用薬)  B鼻炎用点鼻薬
 
C風邪薬(鎮咳去痰薬)  D鎮うん薬(乗り物酔い防止薬)

E胃薬(H2ブロッカー・健胃・消化薬・胃腸鎮痛痙攣薬)  F制酸薬・便秘薬・止瀉薬(下痢止め)

 @解熱鎮痛薬
OTC薬 OTC薬の対象成分 対応 医療用
医薬品
相 互 作 用
 解熱鎮痛薬・風邪薬 アスピリン・アスピリンアルミニウム・エテンザアミド・サリチルアミド      注意  血液凝固に作用する薬剤(ワルファリン・チクロピジン・クロピドグレル・ヘパリンなど) 抗血液凝固作用の増強による出欠傾向の増強
注意 血糖降下薬(インスリン製剤・スルホニル尿素系薬剤) 血糖降下作用の増強による低血糖
注意 メトトレキサート 作用増強による汎血球減少
注意 バルプロ酸ナトリウム 作用増強によるふるえ等の発症
注意 リチウム製剤 リチウムの血中濃度上昇によるリチウム中毒
注意 チアジド系利尿薬 利尿作用の減弱
注意 尿酸排出促進薬(プロベネシド・ベンズブロマロン) 尿酸排出作用の減弱による尿酸値上昇
アセトアミノフェン    注意 ワルファリン 抗血液凝固作用の増強による出欠傾向の増強
注意 リチウム製剤 リチウムの血中濃度上昇によるリチウム中毒
注意 チアジド系利尿薬 利尿作用の減弱
注意 抗生物質・抗菌薬 過度の体温降下
イブプロフェン 禁忌 ジドプジン(レトロビル) 血友病患者での出欠傾向増強
注意 ニューキノロン系抗菌薬 その痙攣誘発作用を増強することがある
注意 タクロリスム 急性腎不全
注意 ワルファリン 抗血液凝固作用の増強による出欠傾向の増強
注意 リチウム製剤 リチウムの血中濃度上昇によるリチウム中毒
注意 チアジド系利尿薬・ループ系利尿剤 利尿作用の減弱
注意 メトトレキサート 作用増強による汎血球減少
ロキソプロフェンナトリウム 注意 ワルファリン 抗血液凝固作用の増強による出欠傾向の増強
注意 血糖降下薬(スルホニル尿素系薬剤) 血糖効果作用の増強による低血糖
注意 ニューキノロン系抗菌薬 その痙攣誘発作用を増強することがある
注意 メトトレキサート 作用増強による汎血球減少
注意 リチウム製剤 リチウムの血中濃度上昇によるリチウム中毒
注意 チアジド系利尿薬 利尿作用の減弱
ブロモバレリル尿素 注意 中枢神経抑制薬(フェノチアジン系・バルビツール系) ブロモバレリル尿素の作用増強


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@解熱鎮痛・風邪薬  A風邪薬(アレルギー用薬・鼻炎用薬)  B鼻炎用点鼻薬
 
C風邪薬(鎮咳去痰薬)  D鎮うん薬(乗り物酔い防止薬)

E胃薬(H2ブロッカー・健胃・消化薬・胃腸鎮痛痙攣薬)  F制酸薬・便秘薬・止瀉薬(下痢止め)


 A風邪薬(アレルギー用薬・鼻炎用薬)
OTC薬 OTC薬の対象成分 対応 医療用
医薬品
相 互 作 用
風邪薬・アレルギー用薬・鼻炎用薬 クロルフェニラミンマレイン酸塩  注意 中枢神経抑制薬・MAO阻害薬・抗アセチルコリン作用薬(三環系抗うつ薬・フェノチアジン系薬など)・M 相互に作用を増強
注意 ドロキシドパ・ノルアドレナリン 血圧の上昇
ジフェニルピラリン塩酸塩・ジフェニルピラリンテオクル酸塩 注意 中枢神経抑制薬・MAO阻害薬 相互に作用を増強
ジフェンヒドラミン塩酸塩・タンニン酸ジフェンヒドラミン 注意 中枢神経抑制薬・MAO阻害薬・抗アセチルコリン作用薬(三環系抗うつ薬・フェノチアジン系薬など) 相互に作用を増強
マレイン酸カルビノキサミン 注意 中枢神経抑制薬・抗アセチルコリン作用薬(三環系抗うつ薬・フェノチアジン系薬など) 相互に作用を増強
クレマスチンフマル酸塩 注意 中枢神経抑制薬・抗アセチルコリン作用薬(三環系抗うつ薬・フェノチアジン系薬など) 相互に作用を増強
アリメマジン酒石酸塩  注意  降圧剤 降圧作用を増強
中枢神経抑制薬・抗アセチルコリン作用薬(三環系抗うつ薬・フェノチアジン系薬など) 相互に作用を増強
メキタジン 注意 メトキサレン 光線過敏症
中枢神経抑制薬・抗アセチルコリン作用薬(三環系抗うつ薬・フェノチアジン系薬など) 相互に作用を増強
ケトチフェンフマル酸塩 注意 中枢神経抑制薬・抗ヒスタミン薬 相互に作用を増強
(眠気・精神運動機能低下)
エメダスチンフマル酸塩 注意 向精神薬・鎮静薬・催眠薬・抗ヒスタミン薬 相互に作用を増強
(眠気・精神運動機能低下)
塩酸ブソイドエフェドリン・フェニレフリン塩酸塩 注意 MAO阻害薬・三環系抗うつ薬 血圧の上昇
メトキシフェナミン塩酸塩 注意 カテコールアミン製剤(エピネフリン・イソプロテレノール) 不整脈・場合によっては心停止
ベラドンナ総アルカロイド 注意 MAO阻害薬・抗アセチルコリン作用薬(三環系抗うつ薬・フェノチアジン系薬など) 抗アセチルコリン作用の増強
ヨウ化イソプロパミド 注意 ヨウ素含有製剤 甲状腺機能異常(ヨウ素過剰摂取)
MAO阻害薬・抗アセチルコリン作用薬(三環系抗うつ薬・フェノチアジン系薬など) 抗アセチルコリン作用の増強


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@解熱鎮痛・風邪薬  A風邪薬(アレルギー用薬・鼻炎用薬)  B鼻炎用点鼻薬
 
C風邪薬(鎮咳去痰薬)  D鎮うん薬(乗り物酔い防止薬)

E胃薬(H2ブロッカー・健胃・消化薬・胃腸鎮痛痙攣薬)  F制酸薬・便秘薬・止瀉薬(下痢止め)

 B鼻炎用点鼻薬
OTC薬 OTC薬の対象成分 対応 医療用
医薬品
相 互 作 用
鼻炎用点鼻薬 ナファゾリン・塩酸テトラヒドロゾリン 禁忌 MAO阻害薬 急激な血圧上昇


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@解熱鎮痛・風邪薬  A風邪薬(アレルギー用薬・鼻炎用薬)  B鼻炎用点鼻薬
 
C風邪薬(鎮咳去痰薬)  D鎮うん薬(乗り物酔い防止薬)

E胃薬(H2ブロッカー・健胃・消化薬・胃腸鎮痛痙攣薬)  F制酸薬・便秘薬・止瀉薬(下痢止め)

 C風邪薬・鎮咳去痰薬
OTC薬 OTC薬の対象成分 対応 医療用
医薬品
相 互 作 用
風邪薬・鎮咳去痰薬 コデインリン酸塩水和物・ジヒドロコデイン酸塩 注意 中枢神経抑制薬(フェノチアジン系・バルビツール系)・吸入麻酔薬・β遮断薬・MAO阻害薬 中枢神経抑制作用の増強(呼吸抑制)
注意 抗アセチルコリン作用薬(抗ヒスタミン薬・三環系抗うつ薬など) 抗アセチルコリン作用の増強
注意 ワルファリン 抗凝血作用の増強による出欠傾向の増強
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 禁忌 MAO阻害薬 セレトニン症候群(痙攣・反射亢進・異常高熱など)
注意 CYP2D阻害薬(キニジンなど) デキストロメトルファンの作用を増強
dl-メチルエフェドリン塩酸塩・dl-メチルエフェドリンサッカリン塩・l-メチルエフェドリン 禁忌 カテコールアミン製剤(エピネフリン・イソプロテレノール) 両成分の交感神経刺激作用が増強
注意 MAO阻害薬・甲状腺製剤 エフェドリン作用が増強
注意 ステロイド剤・利尿剤・キサンチン誘導体(テオフィリン) 副作用増強(低カリウム血症)
アミノフィリン水和物・テオフィリン・ジプロフィリン 注意 他のキサンチン系薬剤・中枢神経興奮薬(エフェドリン塩酸塩・マオウ) 中枢興奮作用が増強
注意 β遮断薬・リソゾール 併用薬の副作用が増強
注意 薬物代謝酵素CYP1A2を阻害する薬剤(アロプリノール・エリスロマイシン・シメチジン・チクロピジン・ニューキノロン系抗菌薬・フルコナゾールなど) 本成分の作用増強(中毒症状の恐れ)
注意 アシクロビル・塩酸バラシクロビル・インターフェロン・シクロスポリン・アロプリノール 本成分の作用増強(中毒症状の恐れ)
注意 リファンピシン・フェノバルビタール・フェニトイン・カルバマゼピン 本成分の作用増強(中毒症状の恐れ)
トリメトキノール塩酸塩水和物 注意 カテコールアミン製剤(エピネフリン・イソプロテレノール) 両成分の交感神経刺激作用が増強
注意 ステロイド剤・利尿剤・キサンチン誘導体(テオフィリン) 副作用増強(低カリウム血症)


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@解熱鎮痛・風邪薬  A風邪薬(アレルギー用薬・鼻炎用薬)  B鼻炎用点鼻薬
 
C風邪薬(鎮咳去痰薬)  D鎮うん薬(乗り物酔い防止薬)

E胃薬(H2ブロッカー・健胃・消化薬・胃腸鎮痛痙攣薬)  F制酸薬・便秘薬・止瀉薬(下痢止め)

 D鎮うん薬(乗り物酔い防止薬)
OTC薬 OTC薬の対象成分 対応 医療用
医薬品
相 互 作 用
鎮うん薬(乗り物酔い防止薬) 抗ヒスタミン薬(塩酸メクリジン・ジフェンヒドラミン・ジメンヒドリナート・ジフェニドール塩酸塩・クロルフェニラミンマレイン酸塩) 注意 中枢神経抑制薬・MAO阻害薬・抗アセチルコリン作用薬(三環系抗うつ薬・フェノチアジン系薬など) 相互に作用を増強


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@解熱鎮痛・風邪薬  A風邪薬(アレルギー用薬・鼻炎用薬)  B鼻炎用点鼻薬
 
C風邪薬(鎮咳去痰薬)  D鎮うん薬(乗り物酔い防止薬)

E胃薬(H2ブロッカー・健胃・消化薬・胃腸鎮痛痙攣薬)  F制酸薬・便秘薬・止瀉薬(下痢止め)

 E胃薬(H2ブロッカー・健胃・消化薬・胃腸鎮痛痙攣薬)
OTC薬 OTC薬の対象成分 対応 医療用
医薬品
相 互 作 用
H2ブロッカー ファモチジン・ラニチジン・ロキサチジン 注意 レボドパ・イトラコナゾール 併用薬の吸収低下
ニザチジン 注意 レボドパ・イトラコナゾール 併用薬の吸収低下
プルリフロキサシン 併用薬の血中濃度の低下
シメチジン 注意 ワルファリン・ベンゾジアゼピン系薬剤・抗てんかん薬・三環系抗うつ薬・β遮断薬・カルシウム拮抗薬・抗不整脈・キサンチン系薬剤・プロカインアミド・エリスロマイシン 薬物代謝酵素の阻害などにより医療用医薬品の血中濃度の上昇
健胃・消化薬 ベタネコール塩化物 注意 コリン作動薬・コリンエステラーゼ阻害薬 両成分の作用・副作用が増強(発汗・顔面紅潮など)
ウルソデオキシコール酸 注意 血糖降下薬(スルホニル尿素系薬剤) 血糖降下作用の増強による低血糖
胃腸鎮痛痙攣薬 副交感神経遮断薬(ロートエキス・シサイクロミン塩酸塩・臭化メチルアトロピン・スコポラミン臭化水素酸塩・ヨウ化イソプロパミド・ブチルスコポラミン臭化物など) 注意 抗アセチルコリン作用薬(抗ヒスタミン薬・三環系抗うつ薬・フェノチアジン系薬・MAO阻害薬など) 抗アセチルコリン作用が増強(散瞳・排尿障害・心悸亢進・便秘・口渇)
チキジウム臭化物 注意 抗アセチルコリン作用薬(抗ヒスタミン薬・三環系抗うつ薬・フェノチアジン系薬・MAO阻害薬など) 抗アセチルコリン作用が増強(散瞳・排尿障害・心悸亢進・便秘・口渇)
パパベリン塩酸塩 注意 レボドパ レボドパの作用がが減弱


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@解熱鎮痛・風邪薬  A風邪薬(アレルギー用薬・鼻炎用薬)  B鼻炎用点鼻薬
 
C風邪薬(鎮咳去痰薬)  D鎮うん薬(乗り物酔い防止薬)

E胃薬(H2ブロッカー・健胃・消化薬・胃腸鎮痛痙攣薬)  F制酸薬・便秘薬・止瀉薬(下痢止め)

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 F制酸薬・便秘薬・止瀉薬(下痢止め)
OTC薬 OTC薬の対象成分 対応 医療用
医薬品
相 互 作 用
制酸薬・便秘薬 マグネシウム・カルシウム・アルミニウム塩 注意 ニューキノロン系抗菌剤・テトラサイクリン系抗生物質・ビスホスホネート製剤・セフニジル 医療用医薬品の吸収阻害
注意 活性型ビタミンD3製剤 高マグネシウム・高カルシウム血症の発生
注意 ジキタリス製剤 医療用医薬品の吸収または排出に影響
止瀉薬(下痢止め) ロペラミド塩酸塩 注意 ケイ酸アルミニウム・タンニン酸アルブミン 本剤の効果を減弱
(間隔をあけて投与)
注意 リトナビル・キニジン 本剤の血中濃度の上昇
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実は、ビタミン・ミネラルや健康食品(サプリメント)も相互作用はあります。

 ビタミン・ミネラルとの相互作用の一例

 

成 分 名 医 薬 品 相 互 作 用
ビタミンAを
含む健康食品
テトラサイクリン
(抗生物質:ミノマイシン等)
頭蓋内の圧が高まることにより強い頭痛をおこすことがある。
ワルファリン
(血栓予防薬:ワーファリン)
大量摂取でワルファリンの作用を増強させ出血傾向促進。
エトレチナート(角化症治療) ビタミンA過剰症になる可能性があります。
ビタミンB6を
含む健康食品
L-ドーパ(パーキンソン病の薬:ドパストン) 大量摂取でL-ドーパの作用が弱くなります。
ビタミンCを
含む健康食品
 
アセタゾラミド
(ダイアモックス)
大量摂取で尿路結石がおこりやすくなります。
ジエチルスティルベストール、エストロゲン(女性ホルモン) 血中エストロゲン濃度の上昇するので、薬の作用が強く出ます。
メシル酸デフェロキサミン 心機能が低下する可能性があります。
ビタミンDを
含む健康食品
ジゴキシン(心不全や不整脈に使う薬:ジコシン)
メチルジコキシン(心不全や不整脈に使う薬:ラニラピット)
ジゴキシンの作用が強くなり、副作用(不整脈)が出る可能性があります。
アルファカルシドール 高カルシウム血症になる可能性があります。
ビタミンKを
含む健康食品
ワルファリン
(血栓予防薬:ワーファリン)
ワルファリンの効果が弱くなります。
葉酸を
含む健康食品
フェニトイン(けいれん・てんかんに用いられる薬) 薬の効き目が弱くなります。
カルシウムを
含む健康食品
テトラサイクリン
(抗生物質:ミノマイシン等)
吸収阻害により効果が減弱。
鉄分を
含む健康食品
ニューキノロン
(抗菌剤:クラビット他)
テトラサイクリン
(抗生物質:ミノマイシン等)
吸収阻害により効果が減弱。


 

 健康食品(サプリメント)との相互作用の一例

 

健康食品
サプリメント
医 薬 品 相 互 作 用
血圧が高めの方の特定保健用食品
(ラクトトリペプチド、かつお節オリゴペプチド、サーデンペプチド)
ACE(アンギオテンシン変換酵素)阻害薬(高血圧の薬のひとつ) 薬の作用が強められたり、弱められたりする可能性があります。
血糖が気になる方の特定保健用食品
(難消化性デキストリン、グァバ葉ポリフェノール、小麦アルブミン、L−アラビノース)
SU剤(スルフォニルウレア剤)、インスリン分泌促進剤、インスリン(これらはすべて糖尿病の薬) 薬の作用が強く出る可能性があり、併用によって低血糖障害が起こる恐れがあります。
青汁、納豆 ワルファリン(血栓予防薬) ワルファリンの効果が弱くなります
イチョウ葉GBE ワルファリン、アスピリン、その他の解熱鎮痛薬など 出血しやすくなったり、出血が止まりにくくなったりします。(量が少なければ心配ないと思います。
けいれんやてんかんの薬 薬の作用が弱くなる可能性があります。
サイアザイド系利尿剤(高血圧の薬) 薬の作用が弱まり、血圧上昇の可能性があります
カルシウム拮抗薬(高血圧治療) 薬の作用が強く出る(血中濃度上昇)可能性
ウコン ワルファリン(血栓予防) 薬の作用が強く出る(出血傾向)
エキナセア 蛋白同化ステロイドやアミオダロン(不整脈の薬)、メソトレキセート(慢性関節リウマチなどに使う)、ケトコナゾール(真菌治療薬)など 肝障害を起こす可能性があります。
シクロスポリン(免疫抑制剤)
プレドニゾロン(抗炎症剤)
免疫抑制作用減弱
ミダゾラム(睡眠薬) 血中濃度の上昇で薬の作用が強く出る可能性があります。
エゾウコギ ジゴキシン 薬の作用が強く出る(ジキタリス中毒)
ワルファリン(血栓予防) 薬の作用が強く出る(出血傾向)
 カバ アルプラゾラム(抗不安薬)
他の睡眠薬・抗精神薬(中枢神経抑制薬)
薬の作用が強く出る(眠気などの副作用出現)
カモミール ワルファリン(血栓予防) 薬の作用が弱くなる可能性があります。
カルシウム ジゴキシン(強心剤) 薬の作用が強く出る(ジキタリス中毒)
ガルシニア・カンボジア アスピリン 薬の作用が強く出る(出血傾向)
ギムネマ 鉄剤 鉄分の吸収を阻害する可能性があります。
スルフォニル尿素薬(SU薬)、ビグアナイド薬(BG薬)、インスリン 服用量(使用量)を減らせる可能性があります。
クロレラ ワルファリン(血栓予防薬) ワルファリンの効果が弱くなります
コエンザイムQ10 ワルファリン(血栓予防) 薬の作用が弱くなる可能性があります。
サイリウム 炭酸リチウム(躁病の薬) 薬の作用が弱くなる可能性があります。
しょうが(生姜) ワルファリン(血栓予防) 薬の作用が強く出てしまう可能性があります。(ただし、通常の食事程度では心配ない)
セント・ジョンズ・ワート  テトラサイクリン(抗生物質) 光過敏症が起こる可能性があります。
ピロキシカム(鎮痛薬) 光過敏症が起こる可能性があります。
モノアミンオキシダーゼ阻害薬(抗うつ薬のひとつ) 薬の作用が強まる可能性があります。
選択的セロトニン受容体拮抗薬(SSRI、抗うつ薬のひとつ) 薬の副作用が強く出る可能性があります
ワルファリン、免疫抑制薬(シクロスポリンなど) 薬の作用が弱くなります。
強心薬(ジゴキシンなど)、気管支拡張薬(テオフィリンなど) 薬の作用が弱くなります。
抗てんかん薬(フェニトインなど)、抗不整脈薬(ジソピラミドなど) 薬の作用が弱くなります。
シンバスタチン(高脂血症治療) 薬の作用が弱くなります。
セイヨウカノコソウ(バレリアン) バルビタール系薬剤(けいれんや睡眠薬のひとつ) 睡眠を延長させます。
ワルファリン・アスピリンなどの血栓予防薬 薬の作用が強く出てしまう可能性があります
朝鮮人参 ワルファリン、アスピリン、その他の解熱鎮痛薬など 出血しやすくなったり、出血が止まりにくくなったりします。
副腎皮質ホルモン(膠原病やぜんそくなどに使うステロイドホルモン) 薬の作用が強まる可能性があります。
にんにく
(臭い成分含む)
ワルファリンを始めとした血栓予防薬 薬の作用が強く出てしまう可能性があります。(ただし、通常の食事程度では心配ない)
ノコギリヤシ 鉄化合物製剤 造血作用の減弱
ノコギリパルメット 前立腺肥大治療薬、女性ホルモン、経口避妊薬 薬の作用が強まる可能性があります。
フィーバーフュー(夏白菊) 鉄化合物製剤 造血作用の減弱


 


薬を誤飲したときの対処方法

処方箋イメージ

2013年度の家庭用品などによる事故を取りまとめた「平成25年度家庭用品等に係る健康被害病院モニター報告」によると、調査が始まった1979年度以降、誤飲事故の最多であったたばこを抜き、薬が初めてトップとなってしまいました。
大人が考えている以上に、子供たちは何でも口に入れ飲み込んでしまいます。でも子供だけではなく、視力低下や認知症など生活に支障をきたし、高齢者の誤飲も増えています。

誤飲した時の電話相談窓口/中毒110番・電話サービス
情報提供料無料の、一般市民専用サービスです。

◆大阪中毒110番 (365日、24時間対応)
  TEL:072-727-2499

◆つくば中毒110番 (365日、9時〜21時対応)
  TEL:029-852-9999

◆タバコ専用電話 (365日、24時間対応)
  TEL:072-726-9922 ※テープによる一般市民向け情報提供


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